9月13日に公開される新作映画『パコと魔法の絵本』で、豪華キャストたちの容姿が大変なことになっていることがわかった!!∑('◇'*)エェッ!?
監督の中島哲也は映画『下妻物語』や『嫌われ松子の一生』で日本映画とは思えぬビジュアルセンスを発揮し、日本のみならず世界中にその名をとどろかせた奇才・・・・その彼が映像だけにとどまらず、ついにキャストのビジュアルさえも斬新に変化させてしまった。|)゚0゚(|
キャストたちの集合写真から唯一わかるのは、包帯を巻いた男が劇団ひとりであるということだけ・・・・・そのほかの人々はいったい誰が誰だか……。この奇想天外なキャラクターの中に役所広司、妻夫木聡、土屋アンナ、阿部サダヲ、加瀬亮、小池栄子など、そうそうたるキャストがいるというのだから驚きだ。(*'')(*,,)(''*)(,,*)ウンウン
オフィシャルサイトで調べても、キャストのページはイメージCGで作られているだけで、やはり誰が誰だか……。
本作は記憶が1日しか持たない少女パコのために、大人たちが忘れられない思い出を残そうとするオトギ話的感動作・・・・2004年に伊藤英明と長谷川京子主演で上演された舞台作品「MIDSUMMER CAROL ガマ王子vsザリガニ魔人」をベースに、中島監督が持ち前のイマジネーションで映画的にアレンジしたものだって!!( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム
キャラクターや特殊メークについて妻夫木聡は「コスプレではないですが、不思議とこの映画の特殊メークをしたり、衣装を身につけたりすると、すんなりとその世界に入っていくことができました。ま、メーク時間は長いですが……」とコメント。テヘヘッ(*゚ー゚)>
一方、土屋アンナは「メークとファッションは自分のテンションをあげてくれるので、演技をする上ですごく助かりました。すっげーいい映画だし、ちょー面白くて感動します」と本作を絶賛した。(*^0゚)v ィエーイ☆彡
また、演出面でも大胆な試みがあり、映画のクライマックスでは役者達を3DのフルCGキャラクターに変身させ、役者の生の演技と連動させるということに挑戦・・・・・・ちなみに3DのフルCGと実写の合成は日本の劇場長編映画では史上初(配給元発表による)とのことで、話題性とともに今年の夏の超大作映画の1本になることは間違いないだろう!!( ̄o ̄*(_ _*( ̄o ̄*(_ _* ) ウンウン
この映画いろんな意味ですっごい面白そう!!楽しみだぁ~~♪♪
ウキウキ♪o(^-^ o )(o ^-^)oワクワク♪
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